にゃあまん

レストレスのにゃあまんのレビュー・感想・評価

レストレス(2022年製作の映画)
3.4
鑑賞の順番は邦画版、オリジナル韓国版、そしてフランスリメイク版。

言える事は想像の上を行く展開は世界共通の評価。

これでアメリカ版まで作られるのではないかとさえ思ってしまう。

いやいや最早、それを望みます。

基本、母の死、思わぬ自動車事故、監察、葬儀所、とピースは同じだが繋がり方とか表現は韓国、日本、フランスと様々でした。

最初のハラハラドキドキは葬儀所の棺の件でしょうか。

途中から主人公がジェイソン・ステイサムと重なる様でハリウッド版なら彼が主役かな?
さて?対する悪役?の適任はとか考えならながら鑑賞。

年末ジャンボなんて端金に見えてしまう作品でした。
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