犬

午前4時にパリの夜は明けるの犬のレビュー・感想・評価

3.3
日記

1981年、パリの街は選挙の祝賀ムードに包まれ、希望と変革の雰囲気に満ちていた
そんな中、エリザベートは夫と別れ、子どもたちを1人で養うことに
深夜放送のラジオ番組の仕事に就いた彼女は、そこで家出少女のタルラと出会い自宅へ招き入れる
タルラとの交流を通し、エリザベートや子どもたちの心は徐々に変化していく

1980年代のパリを舞台に、ある家族が7年にわたって織りなす物語をつづった人間ドラマ

男女、家族
いろんな人間模様が

ラジオについて

重たい
いろんな要素が

なんとも言えない
雰囲気ありました
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