百万円と苦虫女の監督と山下敦弘組の向井さん脚本ということで期待していたけどこりゃダメでした。
リアリティがなさすぎた。映画にリアリティってのはナンセンスかもしれませんが、でも、やってそうとかありそうってギリギリのラインを攻めてなんぼなんじゃないかと私は思う上でこの映画の永野芽郁さんはじゃないじゃないじゃないっての連続だった。もうマンガ。原作がマンガやからマンガやねんけど永野芽郁さんが真逆のキャラやってるような感じで辛かったですね大分
、その反転奈緒さんよかったかなり。
親友(奈緒)骨壷持って主人公が海辺に骨葬りにいくのがストーリーの主たるところなんですけど、二日くらいかけて家に帰ってきた永野芽郁の髪の綺麗なことたるや、ないないないない、やるならちゃんとやってくれ視聴者なめるな
もっとオフビートにしてキャスト変えたら…とか話としては好きな感じでした
