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ミュンヘン:戦火燃ゆる前にのjeanoakのレビュー・感想・評価

4.0
どこまでが真実でどこがフィクションか分からないが、なかなか見応えのある緊迫感伝わる作品であった。
実際の戦争の始まりも、結果的に直前で紛争を踏みとどまった歴史も、きっと大小様々なこういった小さな裏の現場担当の攻防が歴史を左右していたと思うと外交官とか計り知れない仕事だと感じる。
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