1986年・長崎の風光明媚な港町が舞台
「ブーメラン島にイルカを見に行く」
小5のヒサちゃんとタケちゃんのひと夏の冒険を描いた作品
ヒサちゃんの両親(竹原ピストルと尾野真知子)がとても良い
”愛ある頭叩き3連発“
「パシッ!パシッ!パシッ!」
サバカンには溢れそうなほどの幸せが。
”心に沁み入る“
とはこの事をいうのでしょうか
私の1986年は・・・中学1年生
場所も違えば、家族構成も違うけど、見てきた景色は同じ、全てが懐かしい。
子供の頃を色々思い出しました。あの夏に戻りたい☺️
観終わった後の
“胸いっぱいの幸福感と
ちょっぴり夏の終わりの寂しさ”
PS
製作陣は間違いなく
ゲーム「ぼくのなつやすみ」好きだね😁