この映画はニコール・ラリベルテさん主演のヒューマンドラマ映画。
ある日裁判所にオクラホマの乙女と称される女性が裁かれていた。この人物はアメリカ政府の建物を爆破し沢山の死傷者を出したとして罪に問われていた。この行動は神からのお告げに沿って行ったものであると彼女は主張し、彼女を聖女だと主張する者や一方でテロリストだと主張する者も現れる。復活祭の日に判決が下ることになるのだが果たして彼女の結末はといったお話。
んー裁判所と拘留所でのお話ばかりであまり面白くは無かったです。作業しながら見ちゃうくらいですね...
内容も理解するのに少し難しいのであまりオススメはしません。しかし主人公の演技は良いものでした。
神からお告げを受けたからと言って行動に移せるのは凄いと思いますが違法行為はしちゃダメよ...