日曜日に映画を観る幸せ
周りに子ども達がいる環境で観る映画は、子ども達の気持ちを想像しながら観る楽しみがあって大好き
素直な感想を声にしてくれるのが嬉しくて
思わず笑っちゃうシチュエーション満載
いいよ〜いいよ〜♪
もっと自由に楽しんで〜
でも今回は何故かこの映画を楽しんでいる子ども達が心配になった
溢れんばかりの感受性が晒される商業主義、盲信に身を任せる感覚、チカラに導かれるわからない高揚感
(個人的な見解すみません😞)
子どもの傍で観ている親御さんはいまどんな気持ちで観てるんだろって
今度は親御さんを心配してしまい
非常に疲れてしまった😂
終演後にお手洗いから出てきたら、母親に「もうその話は終わり!堂々巡りだから!」って怒られてるお嬢さんがいて、待ってた息子に聞いてみたら
「お部屋をUTAで満たしたいって言ってたよ〜笑笑」
そっか。この映画なら、そうなるだろうね〜ってなったよ(苦笑)