続編が観れる日が来るとは思わなかった。
サイコゥ！サイコゥ！サイコゥ！
幼少期、レンタルビデオ屋にあったワタルやレッツ&ゴーがあったから、ちゃんとアニメと距離をとり続けれたのだと思う。
当時ビデオのおまけでアニメスタジオに見学に行く映像を見るのがとても好きだった。
でも、確かレンタルが途中で終わってたor誰かが永遠に返却してなくて、良いところで続きが気になりつつ見納めた気がする。
子供時代、龍が金色で光ってるのはそれはもうカッコよくて、この世にこんなすごいものがあるのかとワクワクしていた。
今見ると子ども向けの笑いも、そりゃあ子どもにとっては面白いんだろう。
大人向けで重厚なものがあるなか、ちゃんと子どもに振ってくれたから、観続けれたんだろう。
永遠の名作だ。
