「ボーイズ・ドント・クライ」
冒頭、ネブラスカ州リンカーン。髪を切る青年。鏡の前でカッコつける、アソコに靴下の塊、俺は男だ、女じゃない。追われ逃げる、レズでも無い、出会い、…
見終わった後、すごい脱力感というか救われないことに絶望感を感じました。
見ていた悲しかったし、腹が立ちます。
偏見が未だにもまだ拭えてないのは現実でもまだなくなってないと思う。
LGBTが理解され…
同性愛って理解されていない時代は辛かったんだなぁ、
とても重くなる話
だが、愛がしっかり存在していた
まるで女同士とは思えなかった。
俳優が作り出す空気感がハンパなかった
なんとも言えない感情が…
「同性愛だろうと好きに恋をさせてくれ!」という意見もわかるが,今でも同性愛に寛容ではないのに,風当たりが強い時代で性同一性障害の人が気ままに生きるなんて無謀だと思う.主人公は友達のゲイを見習うべきだ…
>>続きを読むうそにうそを重ねると後でそのツケがくる、というのは当たり前だけど生まれた時代、生まれ持ったセクシャリティのためにうそをつかない生き方ができない(知らない)ブランドンは悲しいなあ
実話ベースと言われて…