今ここにある危機とぼくの好感度についての3の情報・感想・評価

三芳総長が神倉所長になる場面は感動してしまった。神崎くんの意味はいらない演説も良かった。

「好感度を犠牲にしてまで、戦うべきことなど何もない気がしていた」 「嫌われる原因はいつも意味です」 『問題に対して沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める』

じわーっと、進んで行く感じが リアルだなあと "表現の自由"について 総長の会見シーンが良かったです

ここまで観て、面白くなるはずなのにイマイチ響かないのは何故⁉️

松重豊

この回の後半、三好総長の研究者としてのプライドや大学の上長としての責任感を感じてとても良かった。