きくひめ

殺意の道程のきくひめのレビュー・感想・評価

殺意の道程(2020年製作のドラマ)
4.2
バカリズムらしいユルサ加減。タイトルからしたら、サスペンスの印象しかないけど、サスペンス感はサスペンス⁇ってくらいしかなし!でも、最後はバッチリ決まった!って感じでちゃんと締まってた…いちごフェア🍓じゃないよ💦
"架空OL日記"に通ずるものがあるけど、この手の脚本はバカリズムしか書けないだろうなぁ〜と言うより、書かない⁇話がズレていく感じなんて妙にリアルで…考えたらドラマの時間枠がある中でこんなに話の脱線入れ込んでたら、ストーリーが終わらない💦もしかしてバカリズムの本題は、話の脱線⁇😅でも、面白いからOK🙆‍♀️それでもちゃんとストーリーの本線もちゃんと完結してるからスゴい!
バカリズム、落語とか書けば面白そうだなぁ〜。
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