このレビューはネタバレを含みます
1話 から 10話まで 観賞
フツーにおもしろい🍭
地球温暖化のために 科学者が rocket 🚀 で冷やしたら、
冷やしすぎて氷の世界に🧊
人類が死滅し 僅かの生存者が、富豪の作った1001の車両 方舟列車に乗り込み 生き延びる ♪
─────☆☆☆─────
もちろん
映画は観てるけど モー忘れた頃だし、
最近 wowow の「TOKYO VICE」 がバズりそーな ──・──・ドラマな気分が
いまなのよ✨・──・──
●閉鎖的な階級世界
下からのしあがる pattern
塔を ヨコに倒してみました みたいな
こーいうの 構造 好き♥️
世界観
ゲーム 「 ドラゴン クオーター」 は
中央省庁 電力供給ビル 上層区街 ライフライン
公社ラボ 最下層区───からなっていて
それと よく似ている☕
●本作 ドラマ部分
ミッキー・サムナー
スティングの娘 ─ ─ 顔がいい 雰囲気も☆
アナリース・バッソ
無名だけど ブルジョア娘が ハマり役♥️
たとえば
父親に義眼を出させて
アメ玉のように🍬 しゃぶる scene
エロくはなく 「 目に入れても痛くないほど 」
のブラック効いてる☘️
劣化のジェニファー・コネリーに慣れ始めるのは
9 話あたりから(笑)
やっぱ 髪型大事🍭
●スタッフの覚悟を決めた 意欲的 scene
男の同性愛 oral sex
局部切断の死体のズーム
抗酒癖薬の実在する クロノール
これを ドラッグとして ブラック Market 化
●見所 REALさ
1☆
12％ 減速しないと 安全な電力が──
2☆
人々が求めるのは セックスではなく
失われたものだった
3☆
弱者は
自らの肉体を堆肥に変えるしか出来ない
4☆
油圧装置は車両下の ケーブル
5☆
列車の屋根に
安全ロープのフック掛けがあり、
更に 掛けたまま 移動のためのレールがある
イカしたreality♥️
●ちょっとキタ 台詞たち
鋭い眼光の女性
汚物処理班からスパイへ
別の車両の仲間と接触に成功
疲労顔の相手・・わずかのお粥のような自分の取り分を── みかねて 差し出してくれる・・
それを口に入れる
瞬間── 一瞬 泣き顔──→ 笑顔に変わる
「 ありがとう 」
差し出した方の女 弱々しい表情が一変して
まるで別人ように活力が湧いて変貌✨
最後尾の乗客
「資源を犠牲にしてまで
我々を生かしておいてくれる？」
コネリー
「私達は 必死でつかまってる
レイトン 爪の先でつかまってるの」
「 冬眠カプセルは 監獄じゃない
救命ボートよ
新しい世界で戦うチャンスをくれるの」
「命の選択は 乗車した私たちが 全員したわ」
「ねえ 聞いて あなたに列車をあげる
あたしは 失敗した
あなたに のぞみをたくす」
───アナウンス────♪
「ただいまをもって
スノーピアサーの統括を退き
反乱軍に引き継ぎます」
ところが(笑)
season2 があり
どーもそんな単純じゃない
