2030年、AIと人間が共存する世界、AIと結婚できる世界の話。
人間のずっと好きだった女性にふられて(やれなくて?)AIと結婚の道を選んだ梶裕貴さん。
梶さんが実写主演ってことで話題になってたなぁと。
AIの前で「人間なんだから!」って怒ってるの見てしゅんとした顔してるの見て、AIで気持ちがちゃんとあるぶん、今度は今のジェンダーレスの価値観じゃないけど「AIと人間を差別する問題」とか出てきそうだなと思ってみちゃってた(もちろんそんな問題提起はない映画だった)。
あと自滅機能、ちょっとメンヘラだなと思った。
相手と話し合うこと大事だなと。
最後の終わり方がなんともなー。。