最近映画のようなネトフリドラマばかり観てたから久しぶりのアメリカドラマ感にワクワクした
“怒りを原動力にしろ”というのがジョーダン・ピール節すぎた(監督ではないけど)
登場人物みんなの過酷で残酷な背…
おもしろい!
Amazonプライムはもっと早く私におすすめしてほしかった!
やっぱりアルパチーノは名優!!
ジョン・ノーブル(フレデリックハウザー)との対マンシーンはマジで痺れました。
二人の緊…
久しぶりにパチーノ様案件。
しびれまさあねー。
ナチスホロコーストから1980年くらいまでを描いているが、かなり現代社会に通ずる部分も多い。
ユダヤがナチを消していく、という、なかなか見たことな…
戦犯でも味方からは英雄だし戦時中の殺傷でも戦いの犠牲者で済むんだろうけど、これは戦争に乗じて私腹を肥やしたりサイコパスやシリアル・キラーへの制裁なんだよなー…
ナチスは過去の罪じゃなく現在進行で続…
現在(1977年ニューヨーク)と第二次世界大戦下のアウシュビッツとを交互に描く。収容所での拷問や銃殺の描写が酷すぎるので、現在の“ハント”描写は画的には“老人殺し”なんだけど、哀れすぎない。
ハンタ…
終戦は死者のみに訪れる
ユダヤ人が授かった最も偉大な才能は収容する力だ。
記憶を収容する力
記憶のおかげで我々は知っている。
これは生存競争なのだと
殺人ではない。
これは戒律だ。
正義か否かじ…
ナチスドイツによるユダヤ人迫害という史実についての作品はほぼ観賞している。人間は何故このようなことを起こしどう対応したのか未だに腹に落ちることは無い。それらが人間にどのような影響を与えたのかについて…
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