アリー my Love シーズン4の18の情報・感想・評価

エピソード18
恋愛のハードル
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あらすじ
人生で愛に出会えるかどうかなんて“運”次第。失恋の痛手から元彼女の結婚式をぶち壊しにした男性の弁護を引き受けたジャクソン。弁護するうち、今なお彼女を想う男性の胸のうちを知り、自分が愛しているのはやっぱりリンなのではないか?と気がつく。
コメント2件
だいず

だいず

身長90センチの男性が、それを故意に隠したと訴えられる話。 原告の女性はクリミナルマインドの誘拐されたチャーリーって息子の生存を何年も信じ続けた母親役の人だと思う。多分。 2020年代なら、90センチの成人男性をいじる描写はありえないと思う。 ただ愛は内面重視であるべきという建前と、許容可能なルックスがあるという本音の折衝点を探るテーマは必要だと思う。 今なら被告が七万ドルも賠償しなくていいのではと思うが、どやろ。
ママン

ママン

ジャクソン←タイ・ディグスは、映画『リベリオン』で悪役なんだけど、わたしはこのタイが1番好きだな。というのが、イントロで分かる(肉の思いではw) こんな朝の簡単なミーティングから、直ぐにミニオ君の対応ができたのも『アリーだからこそ』なのだろうね🥰 「ジョンのLAたるみ」なカサンドラ・ルイスがボストンまでやってきた✈️4800km それに凄く動揺するジョンがお茶目なんだよね💕︎可愛い。 【アリーvsラリー】突然のトライアルバトル⚔️ 「けんもんですな-Discomfort」の弁護士が好き。 【これはJohn&Fish側が全部負ける回】かな?だと思う。だけど、今回はそれがハッキリしてる内容。 リンとジャクソン、観てて『ちょうモヤる🩶💨』 わたしは一度終わった相手と同じ空気を吸うのも嫌だったので、職場恋愛はゼッタイ出来ないタイプであーる(笑)