楽しかったーーー。
たっだーし（でかいフォントで）、
皆さんご指摘の原題「検索ワード」と邦題の「恋愛ワード」の違和感は分かります。
何だよ恋愛ワードを入力って。イミフ。
雑なあらすじは、強い女性たちのお仕事ドラマ アーンド ツンデレ年上女性と年下男性の恋愛物語・・・かな。今回は10歳差。
バロ社内での、名前を呼ぶときに、役職を除き（ドラマでは英語名、日本だと゛さん゛かな）かつ年齢に関係なく敬語で話す社風ってなんか良いです。
そして何よりも男前な女性たちがかなりカッコいい。
個人的には「君の声が聞こえる」「ビューティーインサイド（僕が見つけたシンデレラ）」のイ・ダヒさんが、相変わらずとてつもなくキレイで最＆強とだと思います。
彼女の強い部分も素敵ですが劇中劇ドラマを見てのリアクションや先輩ガギョンや好きな人の前では子犬のように大人しくなるギャップも萌です。タミとのイチャコラもカワユス。
そして忖度的発言（誰に?）ですが、ちょっと前に見た「ここに来て抱きしめて」に続くチャン・ギヨン氏も自分ドラマ鑑賞歴中では、見てくれ以外に仕事や好きな人に対する姿勢がなんか良いと思いました。（男女問わずウェーイって大きな声を出すドラマが苦手です）
何というか映画みたいなMVみたいな映像も劇伴もオシャンティーです。
何となく１話を見てジェシカ・チャステイン殿の映画「女神の見えざる手」を思い出しました。そしてタイトルバックが「トロン:レガシー」のそれを連想しました。要はカッコつけなわけですよ（褒め言葉）。
メインの3人の女性たちの初手の不協和音から始まる関係が、いつしか共闘や限界突破に変わる過程が爽快でした。
最後に雑感2つだけ。
劇中劇「義母はいったいなぜ？」が何故か惹かれます。
ガギョンの夫役の人、「太陽の末裔」で北の人を演じた方なのですね。
で、その離婚するのにキュンなガギョンの反撃をイチバン応援してました。
