父親だとしても借金も返さず迷惑しかかけてないのに気持ちだけを評価して有難がってくれとか無理でしょう…姉弟っていったって双子なんだし、実害と迷惑かけられた姉がもう耐えられないって言ってるんだから気持ち汲んであげてよ。
結局は変わったのもキツイこと言っていた姉が決別の結婚式でやっと実感し改心したんじゃん
これだけしてもらった姉よりも父親を大事にしたいって弟も何なのって思うけど、それも儒教だからなのかな。
最後はみんな実は悪い人はいなくって弱さや愚かさやズルさでしてしまったことは改心するなら情状酌量の余地ありで許すことも幸せになるには必要ってまとめ方かな？
苦しめられた期間が長かったのに許せばあっと言う間に過ぎていく。
そして、誰もがないものねだりで満足していないだけで失くせば気付ける。
長かった、最後のほうは観疲れた
