サード・ウォッチ<セカンド・シーズン>のあらすじ

あたかも世界が崩れ落ちていくかのように思われるとき、それを食い止めるため、いち早く現場に駆けつける者たちがいる。警官・消防士・救急隊員。午後3時から11時までのシフト、通称「サード・ウォッチ」に勤務する彼らには、様々な状況での活動が求められている。それは小さなこと（イタズラ911番通報の処理）、楽しみなこと（消防分署対抗のフットボール）、さらに大掛かりで心をえぐられるようなこと（一向に捕まらぬ警官殺しの犯人の捜索）まで千差万別。オリジナルメンバーに新人消防士ひとりが加わったセカンド・シーズン。全22エピソードには過酷な任務、そして仕事以外での心打つ物語が詰まっている。銃を振りかざす殺人鬼に立ち向かい、炎に包まれたビルに飛び込んでいくのは一体誰か？それは彼ら－－「サード・ウォッチ」の仲間たちだ。

サード・ウォッチ<セカンド・シーズン>の製作総指揮

サード・ウォッチ<セカンド・シーズン>の監督

サード・ウォッチ<セカンド・シーズン>の脚本

サード・ウォッチ<セカンド・シーズン>の出演者