空から降る一億の星の10の情報・感想・評価

エピソード10
結ばれた夜
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あらすじ
ジンガンの願いを聞き入れ、セランからのヘッドハンティングの話を断ったムヨン。セランは「いい人になる」というムヨンを笑い飛ばし、また自分を訪ねてくるはずだと断言する。一方、初めてのデートをしたジンガンとムヨンは、平凡で幸せな時間を過ごす。しかし、ジンガンはムヨンと付き合い始めたことを兄に言い出せずにいた。そんな中、ジンガンはジングクに嘘をつき、ムヨンと共に彼が幼少期を過ごしたヘサンの児童養護施設を訪れるが…。
コメント4件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

ジンジク…情報共有しなかった処分なし、異動願い(2ヶ月後) チョロン、ジンガンと湧かれた事を告げ 「笑うな。怖いから(笑)」 ネコ(ジン・ガン)の名前の会話の時「その3秒後に笑った」 セランの呼び出し「私達は同類。善人にはなれない」 ムヨン宅玄関にジンガンが買って来た同じ菊の鉢植え 徹夜明けでムヨン宅、菊の植木鉢の下(鍵) ムヨンの過去 ジンガンはスキンシップ好き? 11月1日に寺→今年は行かずにムヨンとジンジクの作ったのり巻きでヘサンへ 孤児院、シスター「いい人って何?どんな人がいい人?」「愛にあふれた人」 父死去88年、ジンガン90年生まれ、姉ジニ「兄さんの妹はあの子じゃなくて私よ」 「お前と寝たい」「私も」…30歳前後は率直→ホテル ジンジクとタク「俺が拳銃で撃った」 珍しく笑顔が多い回
「あなたは好きになれない」
madabout

madabout

バスで帰るやりとりかわいいな
guk

guk

孤児院に2人でいく。2人が幸せそう胸いっぱい