空から降る一億の星の4の情報・感想・評価

エピソード04
通じ合う心
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あらすじ
ムヨンに瞬間記憶能力があることを知ったジングクは、彼が女子大生殺人事件に関連していると直感。被害者宅のスノードームについてムヨンを問い詰めるが、のらりくらりとはぐらかされる。一方、ムヨンと一夜を過ごしたスンアは母に外出禁止を命じられ、ジンガンに助けを求める。ジンガンはムヨンに連絡を取って2人を引き合わせるが、スンアの母に見つかって平手打ちされる。傷ついたジンガンはムヨンにひどい言葉を浴びせてしまうが…。
コメント2件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

「署で見ていた“殺人犯”は自分のことだろ。チェ・サンフンではなく、鏡に映った君」「ああ、俺が殺した」(笑)「なんちゃって」 スノードーム投げられ左手でキャッチ「両手利き、完璧な」 「帆船か天使」「天使」並べた順も「メリーゴーランドだよ」 「彼と寝たわ。後悔してない」 チョン・テレサシスターの葬儀にムヨン…ヤン博士再び ジンガンた誕生日4/7 「私たち休憩していきましょ」 スンア母からビンタ「これだから育ちの悪い子は」 八海山 ムヨンとジンガンをユリが見つけ尾行 同情禁止 30手前と30 ヘサン ジン・ガン 「飛ぶのか?俺と遊ぼう。楽しいぞ」 男∶陰暦1990年1月11日 申の刻生まれ、女∶陽暦90年4月7日生まれ ユリが車でジンジクをはねかけ→児童青年精神科へ→精神科医ヤン・ギョンモ、“共感と治癒”「話したいんだね」、 本“トラウマと共に” 1 殺人犯の息子 2 記憶を失った少年 ゴミ箱からトロフィー ユリがジンガンも轢き殺しかけ→ジンジクが助け、ユリは気絶 ムヨンが兄らしくなってきた。
ユ・ジングクとユ・ジンガン
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