✔医療ドラマの中でも1番と言ってもいいほど
それぞれの医師の想いが熱い！そのため
本来、医師は患者に歩み寄るハズが、、
歩み寄らない😅
✔予想以上のワケありの患者、
ワケありの家族が多く、
医師VS患者みたいなぶつかり合いが多い😅
また、主要人物の1人である
チャールズ先生が精神科医なこともあり
精神疾患の患者が多く、
その症状は多岐に渡っており
興味深い反面”心の治療”のシーンは
見ていてこっちまでつらくなることも…
✔「いつも心にチャールズ先生」
チャールズ先生って素晴らしいな、と改めて。
😇どんな相手(病んでても、乱暴な人)のことも
絶対に否定しない
😇どんな話も必ず最後まで聞く
😇何かする時は必ず確認する
私はこれを子育ての教訓とし、
子供のやることを否定しない。
子供の話はふざけてるやつも最後まで聞く。
子供のことでも親が勝手に決めずに確認する。
ということを覚えておきたい😂
✔EDに来たおばあちゃんが
「ここの病院は医者同士がケンカしてて嫌ね。
早く帰りたい」という
発言をするのには笑った。さすがメッド。
グレアナの場合は「帰りたくない！」って
患者が言うパターンなのにさ。ｗ
・ここからネタバレあります↓
前回、S7の感想を見返したら
「ナタリー、さようなら」
って書いてて笑った🤣
✔ウィル・ハルステッド
相変わらず後先考えずに自分の
意思ばかり通す医者😅
悪い人ではないんだろうけど、ちょっとどうなの??と見てて度々思ってしまう。
ウィルが担当するシーンは、
この後何が起こるのか？とフラグ立ちまくり！
ウィルがグッドウィンに詰め寄るシーンで
「あなたは目の前の患者しか見ていない」
と言われててその通り過ぎて笑った😂
降板の仕方もかなりウィルらしい！
ある意味最後まで自我を通してて良かったし、
ナタリーとの復縁も、なんだかんだ
「じーん…」としたかも。
寂しい気持ちが大きい。
✔クロケット
S8では完全に1.0に遊ばれた男😂
私、割と好きなんですよねクロケット🤭
メッドの男性キャラって子供っぽい人が多くて
それが無理だったりすんですけど
私はクロケットのこと｢カワイイ｣と思っちゃう派。なぜかｗタナカ先生というかなり失礼な
態度をとる新キャラにもしっかり対応してて偉い！
周りに「病院の顔よ！」「ハンサム先生」
と言われ、ついニヤっとしちゃうところ、いいよ😂
恋愛面ではパメラと上手くいかず引きずってましたね
✔チャールズ先生
安定のチャールズ先生。
自分の精神科医との恋愛に終止符を打ち、
今回は病院の清掃員との恋。
社会の構造を色々考えさせられた。
問題のある兄をもつ設定なんかは
海外ドラマあるあるね。毎回だけど、
精神的に不安定な患者がEDにきたらみんなに
呼び出されて頼りにされる。
それなのに診断したら反発をくらう。笑
合言葉は「ロラゼパム！」違う🤣
✔ディーン・アーチャー
メッドは色んなタイプの嫌な奴がいますが、
彼もその中の1人で…。
前のシーズンからめちゃくちゃ苦手でした。
しかし！家族とのエピソードや病気の
エピソードを盛り込まれ、
患者との絆が見えるシーンで
まんまと好印象を抱く😁
ハンナ・アッシャー先生との友情?のような
関係はとても好きでした✨
ずっと「恋愛関係になるなよ～」って
思いながら見てた😂
✔ハンナ・アッシャー
S8の画像でメインになってたハンナ。
そう言えば「医者」という枠では女性は
ハンナだけ？
元依存症の医者ってどうなんだろう？と
思ってましたが、いつも仲間思いで
メッドの中では冷静ですよね😊
しかも元依存症と言う立場から患者と関わるって
かなり珍しく、興味深く。
アメリカは依存症からの人生の再起の物語が
好きなので、共感や好感を持たれるのかな、
とも思った。
✔そう言えば、最近出番の少ない
エイブラムス先生の美人妻が妊娠して
慌てるエピソードはかなり好きでした😂❤️
1.0に嫌悪感を抱くシーンなんかもニヤけた。ｗ
🌟🌟🌟
▶シカゴ・メッド
シーズン8全22話
📺hulu配信📺アメリカ製作📺医療ドラマ
📺S1は、アメリカで2015年から放送開始、
S8は日本のhuluで2月15日から配信開始
📺アメリカでは1月からS9の
放送が始まっています。
日本ではメッドのみhuluが最速配信で
アメリカから半年後～1年後に配信、
ファイア、PDはアメリカから3年遅れ
・あらすじ
シカゴにある医療センターの救急外来(ED)が舞台。
社会問題などの混乱と感動の医療ドラマ
