あすか

ホームワークのあすかのレビュー・感想・評価

ホームワーク(1992年製作のドラマ)
3.3
物語は、会社員の森田圭介(唐沢寿明)は同僚の水野うらん(浦江アキコ)と同棲をしている。
圭介は、通勤途中で女性・竹永幸子(清水美沙)を見かけ、心を惹かれるようになる。
幸子にも同棲をしている滝本周二(福山雅治)がいるが、幸子も圭介に惹かれていく。
圭介×うらん、幸子×周二の恋の展開は!?

幸せというのは、何かを犠牲にして誰かを傷つけて成り立っている。そして傷つけられた者は一人で立ち上がらないといけないのですね。

稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」いいですね〜。今の季節にピッタリ♪




・ホームワークスペシャル

Filmarksには無かったので、一緒にレビューしちゃいます!

連続ドラマから約1年後に放送されたスペシャルドラマ。なぜか、なぜか、なぜかコメディ調。連ドラは真面目に良い雰囲気で終わったのに。一応は、前回の連ドラからの続きのお話になっているのですが、、、。一体どういう意図でコレを作ったのか。普通のドラマで良かったのに。何かの罰ゲームか何か??もう全てが台無し(泣) 星2.5
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