アフリカの夜のドラマ情報・感想・評価

アフリカの夜1999年製作のドラマ)

公開日:1999年04月15日

製作国:

3.9

あらすじ

『アフリカの夜』に投稿された感想・評価

金言がたくさんある
むかしの人は強い

かもめ食堂より早いクレイジーラブ

OPが信じられないくらい良い。元彼のことを好きじゃないと言い張りながらもどこか揺れ動いてる鈴木京香演じる八重子に「心の中でセックスしてたら同じよ?」と言い放つともさかりえ演じる緑のセリフが妙に印象に…

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ずっと気になってた作品!

舞台がオシャレな物件。

誰でもご縁ある人とは
再会するのかな。

道は開かれている。勇気がもらえる作品。
不退転•••心の中は修羅場•••どんな失敗からでも人は出直せるなど指名手配の人が言うと更に染みる。
5話から八重子と有香の関係性が変わってゆくのが良い。
7話…

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鈴木京香と松雪泰子が出てて、オープニングがきらきらひかる感があるなと思ったら、同じ制作者でした。松雪泰子のキャラは、若者のすべての深津絵里にも通じるものがありました。

それに加えてうざいのか可愛い…

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「アフリカの夜」は高密度ドラマだ。普通のドラマ4本分が凝縮されている。

実在した指名手配犯福田和子を彷彿させる室井滋。
彼女が捕まるのか?自首するのか?時効まで逃げ切るのか?…この「?」が全話を通…

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かー

かーの感想・評価

4.2
こういう「あらすじからはおもしろさが伝わらない良作ドラマ」好き。
最近「彼女たちの犯罪」を観て、本作がみたくなった。

不退転の覚悟で!!!

唯一ドラマ中女優名ではなく役名でしか頭に浮かばなかった、さすがは室井滋…
マルちゃんのお母さん、みづほさん、はたまた亀山伸枝。

ともさかりえはどうしてこうもイラつかせる女を…

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KAREN

KARENの感想・評価

3.9
骨太ドラマ
なんで人を殺してはいけないか。自分が殺されるのが嫌だから。

室井滋さんの笑顔がカッコいい

1999年世紀末に放送された隠れた名作。
『魔女の条件』(TBS)の裏番組としてフジテレビ系列で放送されていたため、観ていた人は少なかったのではないか。リアタイで観ていたものの、FODで再鑑賞。

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