ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 1の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12章
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あらすじ
ある政治家が自殺したというニュースはたちまちワシントンDC中に衝撃を与え、クレアも自宅に帰る。副大統領の後継者選びがホワイトハウスで始まるが、フランクはバスケス首席補佐官に対して大胆にも、自分が副大統領になりたいとアピールする。ところがホワイトハウスは大統領を支援する裕福な実業家、タスクを副大統領にしようと結論を出す。だがタスク自身は消極的だという。彼の説得役に名乗りを上げたフランクはセントルイスのタスクの自宅に行くが、意外な事実を知る。ジリアンは「サンコープ産業」と協力し合うクレアに異を唱える。
コメント2件
どうたく66

どうたく66

このコメントはネタバレを含みます

恐ろしい。やっぱりゾーイ危ないところに踏み込んじゃった。 大統領もなかなか。フランクの値踏みをさせるために、副大統領候補をイエスと言わせろと送り出す。 このばかし合いはどちらが勝つのか。 「日本の事故以降、原発は売れない」そんなセリフが出るのはなかなか面白い
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

副大統領の候補として、大富豪レイモンド・タスクの名が上がる。 フランシスは大統領の命令で、彼が副大統領の座につくよう説得するために、彼の元へ出向く。 一方、スラグラインのスコースキーは、造船所閉鎖の裏側にフランシスがおり、ルッソと何か関係があるのではないかと睨み、取材を開始する。 フランクの副大統領への道を阻む新たな障害、レイモンド・タスク。フランクの汚い手は今回も炸裂するのか? ゾーイってフランクの悪行をどこまで把握しているんだっけ?