ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 1の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4章
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あらすじ
同じ民主党である下院議長バーチは、フランクの教育改革法案に反対する。フランクはバーチの部下である院内総務ラスムッセンを懐柔しようとするが、ラスムッセンはバーチを失脚させて新しい議長になろうというフランクの申し出を拒否する。スクープを連発する気鋭の記者としてメディアへの露出が増えたゾーイに、上司ルーカスは反感をおぼえながらも社の方針で、彼女をホワイトハウス担当記者に抜擢する。「サンコープ産業」のロビイスト・ダントンは、「CWI」に以前の倍の寄付をするとクレアに申し出るが、クレアはすぐに返事をしない。
コメント1件
どうたく66

どうたく66

このコメントはネタバレを含みます

議会の多数派工作はリアルだなあ。 観客にフランクが語りかけて説明するところはちょい映像表現者としては反則な気もするが、他の点は全体にクオリティが高いので許せる。クドカンが「ふてほど」で本音を語る時にミュージカルを用いた感じ
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