ロバート・ダウニー・Jr.の映画版と、ゲームの14年の罪と罰と16年の悪魔の娘のみの知識で、原作は読んでないのですが、人気があるのも納得のとても見やすいドラマでした。カンカンバッチの顔嫌いなんで…
>>続きを読む小学生の時は小学校の図書室のアガサクリスティやコナンドイル、星新一やらを読み漁っていたけれど、中学以降は図書室に寄らなくなり、完全に本屋のみという感じだったわけで、過去の傑作を再読もできずにいたわけ…
>>続きを読む2週目
天才殺人犯とシャーロックは犯罪者と探偵という立場なのに、天才でサイコパスという点が一致してる。それゆえの、シャーロックがあちら側にいってしまいそうな不安感がよりこのドラマを面白くさせていると…
ミステリーこそ物語の面白さと直結する。謎と言ってもいいかもしれない。そこにプラスして濃いキャラが居るとなお良いが、シャーロックとワトソンは抜群。不謹慎ながら殺人を楽しんでくれる主人公がいることでこち…
>>続きを読む私は正典のファン(シャーロキアンを名乗るほどでは全然ない恐れ多い)だけどだからこそこのドラマ見たこと無くてでも1日1話寝る前に見る映像としてすごくちょうど良かった。聖地巡礼で行ったベーカー街含むロン…
>>続きを読むもう何度も見た。
イギリスでも日本でも人気なのがよくわかる。
結末が分かっていても何度も見れるほど面白いし、
「ピンク色の研究」の完成度高すぎる。このスピード感と音楽。演出も◎
初めて犯人を追い…
Colin Hutton © 2010 Hartswood Films