これほんとに2005年のドラマ?
なーにこの面白いドラマ
クドカンだからなんとなくネトフリで見たけど、一気見したよ。
笑いあり、涙あり、いや笑いが9割。
これ見たら、落語が好きになること間違いなし。…
よかった!
1話ずつ落語の話になぞらえて出来事が起こっていくっていう構成がもうおもしろい。
居場所がなかった男が「小虎」としての居場所を見つけたことで、何もないと思っていた「山崎」にも居場所はあった…
◯クドカン大好きとか言っておきながら、今まで見たことなかったの本当に反省。『IWGP』『木更津キャッツアイ』と『俺の家の話!』の間を埋めるような作品だった。
◯マコっちゃんとぶっさんだなんて思わず…
現代を落とし込んで時代に逆らっているのが落語だとしたら、これは古典を落とし込んだ1歩先を行く新しいエンタメの形。
各噺の登場人物のあてはめ方、サゲをどう作用させるか、古典から読める展開との絶妙なず…
『不適切にもほどがある!』を機にクドカンワークスを遡ってみた。タイガータイガー、じれっタイガー‼️をJPのモノマネで先に見てしまった不幸を感じつつ、「下品で粗暴だけど愛がある」みたいな人情噺がギリ成…
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