キャッスルロック2/キャッスルロック:ミザリー ~殺人へのシナリオ~の6の情報・感想・評価

エピソード06
母親
拍手:0回
あらすじ
アニーが殺したはずのリタは、実は生きていた。アルコールと薬物の依存症で苦しんでいたが、必死に立ち直ろうとしていたのだ。そんなある日、「『貪欲な天使』という小説を知っていますか?」という突然の電話を受けたリタは、発信者情報を元に、ニューヨークからキャッスルロックへやって来る。発信者として登録されていたチャンスを探し出し、16歳の少女の写真を見せるリタ。リタの姿に気づいたアニーはカギをかけた箱を捜すが見つからない。その後ナディアの仲介で児童養護施設に預けられていたジョイに会いに行く。しかし、受付係に「ジョイは母親と面会中です」と告げられる。