スキャンダル シーズン2の11の情報・感想・評価

エピソード11
罪のはじまり
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あらすじ
恋人のエディソンは復権要求書の偽造、そして大統領グラントとの関係までも疑いオリヴィアを問い詰める。激怒する彼女に「怒るのは何かを隠している時だ」と、食い下がるエディソンだったが、別れを告げられ家から追い出されてしまう。核心を突かれたオリヴィアの“罪”の数々…。それは、2年前から始まった。当時、大統領選で苦境に立たされていたグラント陣営は、対抗馬レストンを倒す秘策を模索していた。応援に現れたグラントの父ジェリーはレストンの汚点を探れと命じ、ホリスは投票機による不正選挙を提案する。