スキャンダル シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
眠りから覚めたスパイ
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あらすじ
オリヴィア宛てに差出人不明の楽譜と、10万ドルの小切手が送られてくる。楽譜を目にしたハックは、すぐにそれが「ドイツ軍が使用していた旧式の暗号」とわかり解析を進める。暗号には「スパイたち」「守れ」とあり、6名の名前も記されていた。ハックの名前もあったことから、全員がCIAの極秘事業“B613”に従事したスパイと推測。“B613”を狙う“敵”を暴くことを決意したオリヴィアは、国際的ハッカーのサーノフに接触する。一方、デイヴィッドは、爆破された“サイトロン社”が大統領選挙用の投票機を製造していたと知る。