Aではない君とのネタバレレビュー・内容・結末

『Aではない君と』に投稿されたネタバレ・内容・結末

難しい…けれど、人の社会の秩序として殺人が悪いのが正論。
だけど、ここからは個人的な想い。

 人の心を一生傷つけ、苦しめ、殺す「イジメ」や「強姦」という名の極悪犯罪の方が重罪。私は「心の殺人」だと…

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泣いた。


親子で沢山向き合って。

なってからじゃ無く、
もっともっと手前から向き合ってられたら…と。


手遅れな事はあって…
時既に遅し…は生きてて沢山あって。

この場合は重過ぎる。

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メモ


・「ことの良し悪しはともかく、おやってのは、子供がどんな気持ちでそういうことしたのか、考えるもんだろ」
・「完璧な子も親もいません。
ほんの些細なすれ違いから深い溝ができてしまうことを誰よ…

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心を殺すことは罪にならないが
体を殺すことは罪になる。


どんなにいじめられて心を殺されても
仕返しとして体を殺せば
体を殺した人が罪に問われる。

なぜ心を殺すことは罪に問われないのだろうか。な…

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重たい話でした。自分の子供はこの時期を過ぎました。もういじめなどの心配はそんなに気にしなくていい。
離婚が発端なら自分もやってしまっています。そして同じ立場になったら、こんなに行動できなかったなと思…

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心を殺すことと体を殺すこと、どちらが悪いの悪いのか。
深いテーマだった。

友人からの壮絶なイジメにあい、逃れるために友人を殺した少年。
それは結果悪いことだけれど、頭では分かっているが、少年の気持…

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『心を殺すのは許されて、肉体を殺すのはなぜ許されないの』

Aは心をズタズタにされた。でも、法では心を殺しても裁かれない。Aに同情してしまった。だからといって人を殺めるのは1番してはいけないことだけ…

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「体を殺すのと心を殺すのはどちらが悪いの?」

14歳から発せられたこの言葉はあまりにも重い。
少なくとも法治国家の日本では人を殺すことは罪であり、日本でなくとも許すことなんて出来ない。けれど、心…

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考えさせられた。
人を1人育てるということは本当に大変なことだと。正解も間違いも手探りで‥

心情的には加害者側の少年に同情してしまう。
私ならあんなことされたら耐えられない!

逃げ出したくても誰…

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見ごたえありました
苦しいお話でした。
でも、私がもし仲村トオルの立場だったら、あんなに翼くんのこと責められないけどね。
いくら身体が生きているからって殺された心が快復するとは限らない

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