Wikipediaより
「『十角館の殺人』は、推理作家・綾辻行人のデビュー作品である長編推理小説。 1987年に出版され、「館シリーズ」の第1作となる。2022年12月時点で累計発行部数は152万…
漫画→原作にハマり鑑賞。
よかった。最大のネタも、うまいこと誤魔化して最後までちゃんと引っ張られ、違和感なく原作に限りなく近いかたちでネタパラしされる。
ちゃんと原作に敬意を払った映像化作品だなって…
ゆっくり観ようと思っていたのに続きが気になり一気に観てしまった
原作未読なのもあり例のシーンは鳥肌もので思わず声が出た
好きな若手俳優が何人も出演していて、そういう意味でも満足
長濱ねるさんだけ演技…
このレビューはネタバレを含みます
• 閉ざされた孤島、怪しげな館、そこに集う曰くありげな大学生たち、次々起こる惨劇、とミステリの形式美をやってくれていてうれしい。芝居がかった口調も相まって、子供の頃に原作を読んだ時のワクワク感を思い…
>>続きを読む©綾辻行人/講談社 ©NTV