いやよセブン

ベトナムのひびきのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ベトナムのひびき(2024年製作のドラマ)
3.0
主人公(濱田岳)はオーケストラの指揮者で、ベトナムの国立交響楽団に招かれ、1年後のベトナム全国ツアーを任される。
言葉や音楽に対する考え方の違いで悩み、更に日本に残してきた家族からも疎んじられる。
世界のオーケストラを育てることを生きがいとし、日越交流にも一役買った音楽家となる。
終盤は乱れた気もするが、とても楽しめるドラマだった。