R.I.P.鳥山明
ということで鑑賞
わたしの苦手なモノローグ多めのパク・シネとパク・ヒョンシクのケミをみるだけのドラマでした
計画性のない作品で展開らしい展開がなく音楽が状況を説明しすぎて見てなくてもどんな場面かわかってしまうその繰り返しでしたね
パク・シネは結婚してもう綺麗なお嬢様でいなくてよくなったからか力が抜けて自然な良さが出てくるようになっていて感心しました
周りの期待に応え続けるってしんどいことですよね
パク・ヒョンシクはだいぶ体を絞ってわたしの好みよりは頬がこけちゃってましたけど好きな人を見つめる目が本当に素敵で惚れ惚れしましたね
遠慮なく弾けられるのはなんでだろうと思っていたらアイドル出身で舞台も演る人なんですね
ユン・バクも昨年結婚したんですねぇ
イケメンなのに三枚目がよく似合って意外な表情を魅せてくれるのが楽しかったです
どういう人物なのかわかったのは彼だけでした
コン・ソンハは距離感が無くて乱雑な印象でした
やたら声が大きくて早口っていうのは自信のなさの現れに見えて綺麗な人なのに魅力がなく勿体なかったです
