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ニュールック
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『ニュールック』のエピソード情報

時はやがて来る

ナチス占領下のパリで、クリスチャン・ディオールはレジスタンスのメンバーである妹カトリーヌの身を案じる。ココ・シャネルは彼女に永遠につきまとうことになる取引をする。

別れの時

クリスチャンはナチスに捕らわれたカトリーヌを救い出すために奔走する。ココは命じられた極秘任務のために友人のエルザを引き入れる。

ひたすら青い空

ココはシュパッツとの関係の代償に苦しむ。クリスチャンのカトリーヌ捜しは取り返しのつかない展開を迎える。

人生の明暗

パリが連合軍によって解放されると、ココを含む対独協力者への粛清が始まる。クリスチャンは再びデザインすべきか葛藤する。

心も魂も私に捧げて

クリスチャンは人生を大きく変える仕事を打診される。スイスに避難したココは疎外感に苦しむ。

私を信じてくれたなら

ココは自身の最も有名な香水をめぐって事業パートナーとの闘いを始める。クリスチャンは人間関係の見直しを迫られる。

夢のような現実

クリスチャンは自分のメゾンを開くため、周囲も驚く大胆な一歩を踏み出す。ココはエルザの才能を利用する方法を思いつく。

何よりも君を愛す

ココは自分のカムバックを後押ししてもらうために世界的に有名なファッション誌編集長をもてなす。クリスチャンは父親に家族も大事にするよう言われる。

帰りを待ちわびて

クリスチャンは家族に起きた出来事から自身の美学に生涯続く影響を受ける。エルザの薬物依存が悪化する中、ココはシュパッツと取引する必要に迫られる。

またとない一日

シーズン最終話。クリスチャンの大きな決断が彼の初めてのファッションショーを危険にさらす。ココが事業パートナーと闘う中、シュパッツは彼女の自由を脅かす。

『ニュールック』に投稿された感想・評価

サラ

サラの感想・評価

4.1
第二次世界大戦中のフランスハイブランドのデザイナーの方々のお話。バルマンやバレンシアガも登場。ディオールさんとルシアンルロンさんの師弟関係が良かった。どちらも優しい良い方ですね。ピエールカルダン君が明るくてお茶目なキャラで可愛い。
最終話はMISS DIORの香水を付けて鑑賞。ディオールさんが妹カトリーヌさんと過ごしたお庭の香りなんですね💐 彼女はとても壮絶な体験をされていて言葉が出ない。
シャネルさんについては、1920年マッツのストラヴィンスキーから20年くらい後、やはり強い女性だ。シュパッツに良いように使われたとしか思えないですが。
angelica

angelicaの感想・評価

3.8
ほぼ裁縫🪡しないwwwなんならオープニングが一番🧵作業してる、ってくらいなのでドレス制作目当てでないほうがよい。ただし、シャネルの着用ファッションは毎回素晴らしい👗

戦中戦後のパリ、デザイナーたちを描く。ていうかほぼナチスとの話。
何と言ってもディオール妹が…つらい… 洋画の巻き毛女子が全員彼女に見えてくるくらい焼き付いてしまった

熟女たちの強いことよ
ココシャネル@ジュリエットビノシュ!
エミリーモーティマー演ずるロンバルディ!
二人の自己中っぷり!!いっそすがすがしいwww見ごたえええ

しかし。ほぼ英語て!フランス人もドイツ人も英語かよ!台無し!しかも半端にフレンチ訛りw
と最終話まで来て
…フランス語吹き替えで見ればよかったんや!!と気づいたwww
でもさ、そもそもがベンメンデルソーン目当てだったから、地声じゃないと嫌じゃん?😁

彼は終始お悩み顔でボソボソ喋っててスーツはきちんと着てて好き😁(さすがに40歳には見えないがw)
ゲイ、素敵な恋人。歳の離れた妹や家族をさりげなく愛してる。じっくり描くドラマで良かったよ。

シャネルたちの横暴wwに比べて、ディオール君よわよわ!優しすぎ!
仲間も優しいね。ラストじんわり✨✨
創造することが生きるちからになる。なんか先日の大河でも同じこと言ってたな

そうそう、ルロンを演じたのはマルコビッチなんだけど
話し方変じゃなかった??役作り?お年じゃないよね…??
PG12

PG12の感想・評価

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キャストや監督陣は一流どころが登板しているのに、お話のエンジンがどうもかかりきらない。それはそれで面白いシャネルとナチスの話は別のドラマにして、ディオールの中心にした方が良かったのでは?
フランス語訛りの英語や、どう見ても兄妹には見えないベンメンとメイジー·ウィリアムズなど、引っ掛かるポイントも目立つ。
ジャック·アントノフ監修のサントラからのエンディング曲が毎話豪華!