家事代行サービス会社で働く田中亜希子（菊地凛子）は、同僚の小川恵（平岩紙）から“社長の奈津美（白石麻衣）が脱税をしており、その自宅に大量の金を溜め込んでいる”という噂を聞く。日頃から会社の方針や待遇に不満を抱いていた亜希子は、恵の友人・江藤香奈恵（吉田羊）もまじえて3人で社長の家に侵入し、そのタンス預金を盗み出すことを決意する。
“奈津美が週末から旅行へ出かける”という話を聞いた3人は、金曜日の夜に奈津美の自宅に潜入。そこで予想外の出来事が次々と起こり、果てには奈津美も帰ってきてしまう。
バカリズム脚本によるサスペンスコメディドラマ。
女性たちによるケイパーサスペンスなのだが、リアル感ある会話😊
リクエストが多いのが南蛮漬け、難しいのがコロッケ🤨
初の延長戦、社長への愚痴が止まらず、しまいには社長の脱税疑惑まで脱線🫢
「タンス預金、取りに行かない？」
「善悪トントン」😅
カフェで、犯罪の話し合いって😅
合鍵作成の為、社長宅の鍵を盗む😅
「黒を分散させれば、バレないかな」😅
侵入したら、自宅ツアーしたり脱税した金を探す👀
「脱プリの節プリ」😅
話が、ごっちゃになっていた😅
「寄付プリだったんだね」
清掃しがいがある、料理しがいがある家😅
そしてヨガをする吉田羊😊
せっかくだからと、脱線する😅
もうひとりの泥棒が、登場！
泥棒が、泥棒を捕縛する😅
社長が、帰って来た！
泥棒が、見つかった😅
説得が、社長への愚痴に脱線してしまう😅
泥棒のバックボーンとは😅
社長さん、心が広い😅
江藤さんの真の目的とは？
さらに、コンセルジュ毛利のいけない願望とは？
「どうか穏便に」🙏
「キモいから」😅
藤崎が、彼女たちを見逃した理由とは😅
カオスなオチに😅
聞いている警察官の気持ちは🥴
亜希子たちバツイチ女性たち、元社長の泥棒、コンセルジュの毛利、亜希子たちが勤める家事代行会社の社長の藤崎、それぞれの目線が交錯して、バツイチ女性たちのリアルな会話と追い詰められた人間たちのぶっ飛んだ言動のユルいコミカルさがクスクス笑えながら、予想外の方向に二転三転してもつれ込むスリリングでカオスな展開、菊地凛子や吉田羊や平岩紙や池松壮亮など芸達者な俳優陣の演技合戦と駆け引きが楽しめるサスペンスコメディドラマ。
