誘拐の日の5の情報・感想・評価

エピソード05
天才児
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オトギバナナ

オトギバナナ

「お土産を買って」 なるほど、そう繋がるのか。何に怒って、何に向かえばいいんだろうな。 院長の娘。息子。黄色。ハイネック。国道391号線。 過去と繋がっている、とはいえ、首の傷がそこに繋がってるのは思ってなかった。第5話も激動。海岸のシーン、よかったなぁ。
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Garararara

Garararara

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モ・ウンソンと男 別荘 チェ博士…父の代から子供の脳の研究、通常人間の脳は20歳頃まで成長、医療技術で人間の脳機能拡張実験をロヒに ロヒ…IQ200(検証可能な最大値)より更に伸び、上位0.01%の天才児 「ロヒの成長を見守る人々の期待を、裏切れません」…実験継続、金づる ヒエの支援(手術や術後ケア、退院後の学業含む未来も全て)約束提示 ミュンジュンを警察に突き出さず連れてきた理由…計画に無かったこと、実験継続のためロヒの心を揺さぶりたくない「後腐れなく別れてどこかに消えてください。世間が忘れ去るまで…」「“消える”?どこへ?」 ミュンジュン出身施設 老神父…最後にあった連絡は1年前、子供が病気→金を少し送金 「恥ずべきことはしない心の優しい子でした」 20年前の柔道の試合中に絞め技(三角絞め?)で相手が死亡 収監中の面会「わざとじゃなくても人が死んだんです。罰を受けます」 ヨンイン刑務所“新たな人生の始まり この先は希望のみ” 出所後施設には戻らず ソ・ヘウン…施設にいた時から友達同士 …馬山(マサン)にいた看護師 30年前の事件(チェ・ドンオク院長) パク・チョロンの妻、難産、手術も失敗、初めの執刀医は無免許医(院長多忙のため)、襲われた院長は無事で院長の娘の首筋にメス 院長には息子しかいない「娘でした」 ジンテの死亡写真の首筋に傷跡なし 投資者が参観する部屋 事件の日の記憶以外は戻る チェ・ドンオクがチェ・ジンテを戸籍に入れたのは1995年に(パク・チョロンの傷害事件から2年後) ヘウンがヒエの見舞い 「海が見られてうれしいだろ」「そうだね。海の水を初めて感じた。冷たいのは苦手だったけど好きになれそう」→抱えて海の中へ 首だけ出して埋められたミョンジュン 「お気楽な靭性だね。下心のない厚意はない。人は利益のために生きる」「お前は一体何歳だ」「年齢は関係ない。常識だよ」 ウンソンの娘は発達障害で研究結果に関心 「私は研究価値がなくなったら無意味な存在になる」 「記憶を失った私に本当のことを言ってくれる?“父親の実験台で親に愛されなかった子だ”と言うつもり?私がまた記憶を失ったらその時は事実を言わないで。私の父親を名乗ったようにウソをつき続けて」 ミョンジュン宅で廃品回収の男の遺体発見…プロの仕業 ジェイデン…本部長、入国しロヒを連れていく 看護師再び 当時病因で問題…妊婦がHIV感染者 チョロンは血のついた雌で院長の娘に傷→娘がHIVに感染するのでは?→“ヘ”から始まる→ヘウン?「チェ・ヘウン」 ヘウンの左首に傷跡(ハイネック) 1992年2月17日養子縁組(チェ・ドンオクの養女に) 黄色いサイレン→「警備会社の人だよ」 「俺と逃げよう。俺たちだけで解決できる問題じやない。協力者を探すんだ。犯人は警官じゃないだろ」「捕まっちゃうよ」「俺だけ逃げろと?」「何か方法が?」「それは…。どうしよう」「計画性がないね。ここの人は私を手放さない」「俺が先にここを出て助けを求めるよ」「それが簡単だと?ここを出た瞬間危ない目に遭う。“安全に密航させる”って?私を安心させるためにそうやって言っただけでおじさんを生かしておかない。極秘で進めてるプロジェクトだから私から離れたら、おじさんは用なしだよ。排除される」「じゃあどうしろと?」「ここから1.2キロ離れた場所に国道391号線の曲がった標識がある。記憶はそれだけ、私はそこに隠れてるから、私を見つけて」 非通知着信にデタラメ看護師が世中にヒエのベッドを移動「手術前に検査が必要なので無菌室へ」→ミョンジュンが密かに面会、ヒエ起き会話「手術が終わるまでそばにいてよ。怖いから」 「パパどこへ行くの?」「パパはヒエの手術費を稼ぎに行くんだ。たくさん稼いで来るよヒエの欲しい物は全部手に入る。分かった?すぐ戻るよ」「パパ、お土産を買って」「ああもちろんだ。お土産を買って、必ず戻って来る。すぐに…。必ず戻ってくるよ。約束する」 問題起きたら→各自解決 船…船長に金を渡して逃げようとしたら、もう1人に殴られ気絶 逃げるロヒの向かいから来た車から下りた男「久しぶりだな、ロヒ」