寺内貫太郎一家や渡る世間は鬼ばかり、口喧嘩ありのホームドラマてTBSの十八番ですもんね。大泉洋の仕上がりは万全、宮崎あおいてこのドラマの為に大型トラックの免許とったってほんとですか。ストーリーは昭和…
>>続きを読む宮崎あおいが大型免許をこの作品のために取ったのは、驚いた。きっちり運転している。本作は、46年前の山田洋次の脚本を使用している。想定を現代に置き換えているだけであって結構厳しいものがあったと思います…
>>続きを読む原作が古いものなのに、舞台が現代に置き換えられているので、台詞も展開も時代錯誤な印象が抜けず…
原作の時代に合わせてしまえばもう少し入り込めたかなと思います。
大泉洋さんはいつもの感じですが、宮崎…
原作短編は室生犀星の昭和初期、
いままで幾度もドラマ化や映画化になってるようで、
今回は70年代の山田洋次さん脚本を現代に焼き直したものらしい。
プロデューサーは石井ふく子さんで、チラッとしか見た…
宮崎あおいさんと兄弟という時点でもう素晴らしい。
若い頃可愛くってコミカルな役の似合った大泉さんが、年を重ねて色気が出てくるとこんなふうに深みのある役も様になるんだなと思いました。
兄弟喧嘩が壮絶…
兄弟愛。
昭和な感じ。現代でもこんな兄弟がいたら、きっと楽しいだろうね。
にしても、不器用すぎる兄貴を大泉洋さんが演じ、こっちまでイライラさせるのはさすがですね。
宮崎県あおいさんって、あれは自…
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