わたしの一番最悪なともだちの21の情報・感想・評価

エピソード21
第21回
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あらすじ
街で偶然再会したほたる(蒔田彩珠)と美晴(髙石あかり)。美晴は会社を辞めて、次なる道を探していた。自分が予想だにしない美晴の近況に打ちひしがれるほたる。そんなほたるに美晴は「変わったけど、全然変わってない」という言葉をかける。変わろうとがんばってきたはずの3年間に、戸惑いを隠せないほたる。ほたるは入社当時の記憶や賢人(高杉真宙)と出会った時のことを思い返し始める…。
コメント6件
Jo

Jo

このタイミングで新卒〜3年目について、パートナーとの出会いについてが出てくるんだ〜!この脚本はグッときた。変わってるようで変わってないの真意ってその発言した人からちゃんと聞きたいもんよな〜
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もうage57

もうage57

たかがネギ、されどネギか。あると思ってすき焼きして無かったら悲しい。そんなきもちが想像出来る人良き。
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a

a

美晴みたいな人近くにいたら一生自分を好きになれないな。自由で楽しそう、何もかも。自分がずっと何も無くて無意味な人間に思える。美晴のせいにする自分もダサくて嫌になるし。全部が羨ましい
ayaka

ayaka

ほたるが「美晴とは同じ土俵にすらのぼれていないのかも」と思うシーンで、2人が完全なねじれの位置(河川敷のほたる、橋の上の美晴)にいる構図がとてもよかった。
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みんと氏

みんと氏

今どき東京でネギ100円はなかなかない
夢

3年経っても美晴が美晴らしく、想像を超えてくるのが面白い。 美晴の「笠松さんは変わったけど、全然変わってない」っていうのよくわかる。 自分と相手を比べてしまうのはわかるけど、比べても仕方ないんだよね。