キリング・イヴ／Killing Eve シーズン1の3の情報・感想・評価

思い出の割には、詰まってる荷物が少ない。笑

セクハラとLGBTQをネタにした展開は相変わらず面白い。 ビルがとてもいいキャラとしてカミングアウトするのだけど・・・もったいない感。 そして禍根を残す。 タイトルロゴ含めて、レタリングのセンスがとてもよい。

やっべぇ！めちゃくちゃ面白い！😝😝 昨日うつらうつら観てたネトフリの「ハート・オブ・ストーン」がお遊戯にみえてくる😅 まだ3話なのに、物語の求心力が半端ない。 普通、もっと伸ばすんだけど、早くも第二種飛ばして第三者接近遭遇まできた。 物語の進展） 沼尻が新たな殺人を起こす。ちょっと怪しげなM系男性用エステに私的に来た中国政府側のハッカーを殺す。そこでわざわざ足がつくことをやる。 なんとその店で、自分は室井滋と名乗ったのだ。 室井サイドはその情報を感知し、どういうことだとザワつく。 そして殺人現場であるベルリンに、元上司で今部下のオッサンと2人で乗り込むことに。 沢尻は、彼女に殺人司令を与える仲介のオッサンから、室井サイドがベルリンに来ているので、監視をしろと指示を出す。ただし、この指示は当局ではなく、自分の私的な指示だと。そして監視のみ、絶対に決して変なことをするなと言い含める。 がしかし・・・沢尻はオッサンの指示をやぶり、監視を通り越し、大変なことをやらかしてしまった。 半狂乱の室井。。。 沢尻のプロファイル） - 瞳孔フェチ：自分が殺した相手の瞳孔が開いたまま、死んでいく瞳をみているのが好き。 - ソバージュヘアフェチ：あれをソバージュヘアというのかわからんが、特定の髪型に執着している。室井と病院のトイレで偶然対面した時も、室井が鏡をみて髪をかきあげている姿をみて、沢尻は下ろしたほうがいいとポツリと言ったし、今回ベルリンで同じような髪型の中年女を連れ込む（バイセクシャル）なにやら、自分の母に関するトラウマがありそう。

脚本・ヴィッキー・ジョーンズ

ビル！！！