精霊の守り人 悲しき破壊神の7の情報・感想・評価

真木よう子の棒読みが残念

鑑賞日：2022年11月3日

ロタ祭儀場でカオスが巻き起こる。 敵対する者を力で押さえつけるため、アスラの破壊神の力を覚醒させたいシハナ(とアスラの心の中の母の記憶)。 対してアスラに誰も殺してほしくないバルサ。 アスラはまだ子供なので、どうしたらいいか判断ができない。 しかし最終的には誰も殺さないことを選び、眠りについたのだった。 そしてアスラ兄妹はマーサの元へ預けられる。 アスラはいい子だから、利用しようとするんじゃなくて、ちゃんと愛情を持って道徳的なことを教えてくれる存在が必要だね。 アクション凄かったなあ。ワイヤー感はあったけど笑 盛り上がってかなり熱い展開でした。 最後にバルサはチャグムの死(ということになっている)を知らされる。 アスラ篇はひと段落して、新たな展開が始まるのかな？ 先が気になる〜👀