ep1
清野奈々ってこんなに素敵なの?
岸井ゆきの演技うますぎるわ。
和久井映見はロボットぽいけど、宮本信子に岡山天音に脇もなかなか固いぞ。
ep2
ちょっとあまりに事件が起こらな過ぎて、ダラダラと見てしまう。少しずつキャラクターたちの過去が明かされていって、心の傷が癒される壁が壊され、って行く末が見えちゃうので、興味持ちづらいのはある。
このドラマ、エレキコミックがずっと出続けるのか?
ep3
見れる。でも、ノットフォーミー感は強い。ノットフォーミー感を持っていることに微妙に罪悪感すらともなっている気もする。
ep4
ダメだ。リアリティのない不運や不幸が降りかかる話って苦手だわ。離脱かなあ。
と思ったけど後半でなんとか持ち堪える。ブライトサイドを盛り上げるためとは言え、ダークサイドがなんか理不尽に不自然にダーク過ぎんのよ。尾美さんもう出てこないで。
ep5
あーなんか落ち着いてきた。ただの癒し系ドラマになってきた。
ep6
前話と同じ感想。別に腐すところもないけど、これだけのキャスト揃えてこんな話?てのは思っちゃう。って腐してるし!!