警部補ダイマジンの7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
秘密結社「44」が何人もの人を殺してまで必死に探しているのは、国を揺るがすほどの機密事項が記された“議定書”のデータだった。しかもどうやら「44」は、警視庁特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)が天羽大(宅麻伸)を殺害した際に、そのデータを盗んだと考えているらしく…。 台場は、天羽のパソコンを持ち出し、のちに殺害されてしまったフリージャーナリスト・磯野郷太(石井正則)が、“議定書”のデータをどこかに隠していると考え、捜査一課の刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)とともに、磯野の実家に向かう。しかし、時すでに遅し――。磯野の母いわく、刑事を名乗る人物が訪ねてきて、遺品を捜索していった後だった…。大事なデータならいくつかコピーしておくはずと予想した七夕の言葉どおり、回りまわってフリーの記者・梶山正治(田村健太郎)がUSBを持っていることが判明! 台場と七夕は梶山に接近してUSBを入手する作戦を立てる。しかし、梶山の自宅もすでに荒らされた後で…!? ここ最近、「44」に先を越されてばかりの事態を不審に思った台場は、入院中の特命班の室長・平安才門(向井理)の病室を訪れ、特命班にスパイがいて、「44」に情報が洩れているのではないか、と相談。平安の退院後、台場が賀来さくら(シシド・カフカ)を、平安が牡丹則行(浜野謙太)の行確をすることに…。 さらに平安は、犯罪捜査情報分析統括センターの警部でありながら、“教官”と呼ばれる「44」のトップ・占部貴教(小澤征悦)を泳がせて、「44」を解体すると誓う。しかし、その矢先、占部が突然警視庁を退職。元警察キャリアのデジタル担当大臣・清家真吾(桐山漣)の秘書に転身する。なんと占部は、将来有望な若手大臣・清家を「44」のメンバーに引き入れようと画策していたのだ! そんな中、台場に公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)から連絡が入り、平安が病室から消えたという――。さらに、七夕とも突然連絡が取れなくなり…!?
コメント7件
noritakam

noritakam

土屋太鳳
polo

polo

このコメントはネタバレを含みます

七夕さん頑張っちゃった回笑 え〜?次がラスト?! 大丈夫か??
クラリス

クラリス

え、本当にあと1話で終わるの? 土屋太鳳の出産が迫ってきたから無理矢理ストーリー縮めて撮影終わらせたとかじゃなくて??
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やちえもん

やちえもん

急に展開早すぎて、なんかよくわからなくなってきた。次回最終回、完結するのか??
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もうage57

もうage57

向井理さんが?信じられるのは生田斗真くんだけか?ミスリードか?
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Keisuke

Keisuke

このコメントはネタバレを含みます

完全版商法でTELASAの方に誘導したいんだろうけど牡丹警部捕まってたのにシーン変わったら逃げてて草生えた
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spoon

spoon

人肌が恋しくなるって言うか〜。 キモッ!😂 土屋太鳳の変装よりも生田斗真の女装が観たかったな〜キンキーブーツのローラみたいに絶対美人になれたと思うし〜👠 バンドワゴン効果、同調行動。 主体性を持たない日本人の特性を活かして、国全体を牛耳る 劇場型犯罪ね〜 急に牡丹警部カッコええやんって思ってたら、まさかの〜からの〜ぇえ〜!!! 二転三転、良かったですぞ〜 私は百鬼理事官がずっときな臭いと感じてるんだけど〜
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