毎回2人のキャラ変を観れる楽しみや、台詞にしれっと小ネタ仕込んでて最初の頃は面白かったが徐々に失脚。流し見中。
3.5→3.1→10話2.9
コンフィデンスマンJPとは雲泥の差
事件も詰めが甘く合理的にあり得ないシーンもある
猫好きな貴山伸彦(松下洸平)カッコいいし、ダーティーハリーな丹波(丸山智己)のキャラもまずまずだけど、もう少しメリハリ欲しかったし、キャラもっとぶっ飛んで欲しいし、突っ込みも入れて欲しかったかな。
演出もコメディー要素も事件案件なども中途半端で惜しい。
諫間久実の無知なお嬢様っぷりなミニスカキャラは必要?9話など少しイラついてしまった。
10話も全く有り得ないチープ展開で萎える
原作:柚月裕子
脚本:根本ノンジ
音楽:眞鍋昭大
エンディング:ざきのすけ。「彼は誰どき」
プロデューサー:萩原崇、清家優輝
演出:光野道夫、二宮崇、倉木義典