テナおじ目当てで鑑賞。
実話に基づく作品。我々が知っておくべきロシアの恐ろしい真実。
事件が起きたのは2006年、そしてロシアに責任があると判決が出たのが2021年で本当につい最近。このドラマの撮影中だったらしい。
ウクライナ侵攻の真っ只中、凄まじい時期に撮影されてて、ドラマ化を実現させたスタッフは本当にすごい努力をされたに違いない。
リトビネンコが1話で亡くなるため、テナおじは1話のみの登場。
演技力がエグすぎて、これはほんとにテナおじなのか?最早声も顔も違うんだが、、、
「完璧じゃない英語を頑張って喋るけどしんどいとロシア語が出る」演技をするガチガチの英国人、、、何、、、?
シンプルにすごく良くできたドラマだったし、事実に忠実で誠意を感じる作り方。
4話だけなのであっという間に観れる。