ブギウギの92の情報・感想・評価

エピソード92
第20週「ワテかて必死や」(第92話)
拍手:15回
あらすじ
「東京ブギウギ」でスズ子(趣里)は「ブギの女王」となる。そんな中、芸能記者・鮫島(みのすけ)の取材を受けたことがきっかけで、大変なことに巻き込まれてしまう。
コメント14件
さとみ

さとみ

うさんくさい記者 タイ子ちゃんと少年 ブギウギ流行って子どもも思わず歌っちゃうのね 羽鳥先生大人気 スズ子はお手伝いさん雇ってもいいのでは、と思うけど…
し

記者役結構出てくるのね。
おちゃ

おちゃ

みんな生きていくために 最善を尽くしてる ひとさまから とやかく言われる筋合いはない 未だに 美鳥ちゃんのイメージの 田中麗奈さん 今回は姉御キャラ これも似合う☺️
蒼空

蒼空

鮫島記者をなんだかんだと信じるスズ子が不思議だ。 パンパンガール ラクチョウのおみね モデルは「ラクチョウのお時(お米)」かな。
きりん

きりん

なぜか個人同士の考えの争いみたいな構図になってるけど、悪いのは国だよ!子どもが学校に行けないのは戦争起こして国民に何も返さない国だよ‼️としか思えない
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こっこ

こっこ

この鮫島いう記者は、なぜこんなに言葉が悪いんやろ?戦後の週刊誌はみんなこんなんばっかりなんやろか? 東京ブギウギの大ヒットで羽鳥先生超売れっ子作曲家に。こんな多忙な日々になるなんてスズ子も予想しとらんかったよねえ。パンパンだって戦後の男性たちが兵隊に取られ亡くなってとかそういう背景あるやろうに、全部いっしょくたにして女性が悪いと書き立てる。 愛子は順調に成長してるねえー。 やっぱり、おでん屋のおっちゃんたちは空襲で亡くなってるんかなあ。。。もし生きてたら愛子ちゃんあやしに来てくれるやろにねえ。 ΣΣら、ラクチョウのおみねさん。。。?!
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AMY

AMY

下衆な週刊誌の記者 明らかに捻じ曲がった記事書きそうなのに、取材受けちゃダメー まさかのタイ子ちゃん 東京に流れついてた 結構前に出産してた印象だけど、あのことはまた別の子? 東京ブギウギが流行って、復興したかのような印象だけど 復興に向かってるだけで、まだまだその渦中なんだよなと 戦争孤児や片親家庭など、毎日を生きるだけで必死な人は山といたことが靴磨きの少年から感じ取れる
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東京ブギウギ大ヒット!マスコミきたけど怪しい。パンパン…松本清張の「ゼロの焦点」思い出すわ。当時だと偏向報道を修正出来ないからタレントも大変だったやろうなぁ。 まだまだ日本も大変な時代…田中麗奈登場!しらばっくれんじゃないよ!!
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いっかく

いっかく

20230212 📺地上波録画
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ふみさん

ふみさん

昭和23年4月 東京ブギウギが大ヒット 羽鳥先生も忙しい 靴磨き少年のお母さんは この歌が嫌い ラクチョウのおミネが怒ってる
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

嫌な感じの記者の取材。 金を稼ぐために くつみがき少年 インチキ水たまり。 まさかのタイ子ちゃんの息子。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

カーネーションの糸子と奈津を思い出す。 自分の境遇を知られたくない、 という気持ちが心を耳を閉ざしているかのよう。 眩しい輝きから距離置きたいって時ある。 生きるためにどうこう言ってられない人もいる。 あの記者はいったいどんな記事書いたんだろ? 己の主張のためにスズ子は利用されたか。
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melody

melody

あの記者また来たか〜、、、 曲解した記事載せたんだろうな… 乗り込んできたおミネ! シューシャイン少年の事情も見えてきた。
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sinimary

sinimary

2024/2/12録画