ブギウギの63の情報・感想・評価

エピソード63
第13週「今がいっちゃん幸せや」(第63話)
拍手:17回
あらすじ
山下(近藤芳正)が楽団のマネージャーとして加わる。スズ子(趣里)は日本各地を慰問でまわり、東京に戻ると愛助(水上恒司)の看病をする日々を過ごすようになる。
コメント13件
p

p

慰問の移動の交通手段をどうしてるのか疑問だったけど、東京で空襲が日常になる頃も汽車は機能してたってことなんだろうな
わかな

わかな

お母ちゃんと六郎の死が鈴子にどれだけ大きな影響を与えているのがわかる…🥲
おちゃ

おちゃ

スズ子ちゃんと愛助くんの デュエット 年末の紅白の舞台が 目に浮かぶ✨ 今まで培ってきた事物を 全てゼロにしてしまう戦争。 虚しいだけ…🥲 スズ子ちゃんの幸せを 奪うな〜!!
さとみ

さとみ

もう見えないところで愛する人を失いたくないスズ子。 良くなってきたから巡業再開したその先で東京が焼け野原に。 駅は無事だったのかな。 ってか東京駅(?)から三鷹までの移動経路も無事だったとしても 周囲一帯焼け野原だったらどこが家かもわからなくなりそう。
sinimary

sinimary

12/27録画視聴
こっこ

こっこ

どんなことがあっても歌うことは生きること。スズ子の運命。愛する愛助さんたち無事かな。。
なお

なお

2023/12/27視聴 「歌わな」 母ちゃんの時と同じ。 どんなに大切な人のことが心配でも、目の前のお客さん、目の前の舞台を放っておくわけにはいかない。 愛助さん、無事でいてくれ…
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ふみさん

ふみさん

愛助さんは回復 スズ子は地方へ慰問 今がいっちゃん幸せ 東京が空襲で焼け野原 愛助さんは…
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ゆ

あ〜〜今が一番幸せだよねそうだよね、、、、多分これがピークなんだろうなあというのを感じてしまって既に辛い
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melody

melody

「あかん、歌わな。」 スズ子強くなった。 帰ってきて一面焼け野原は辛い。。
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慰問公演で静岡へ。楽しい事がトコトンないからこういうコンサートは嬉しかっただろうな。余談ですが昨日落語聞きに行ったのですが、落語家さんが言うには刑務所の慰問公演は勘違いするほど無茶苦茶受けるそうです。 束の間の新婚(のような)生活…長く続いて欲しい。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

愛助さんが快癒して、慰問ながらもスズ子としての場を再開し、 「今がいっちゃん幸せや」 からの。 東京大空襲の前に銀座も大きな空襲あったのね。。 劇場はとっくに軍事工場化しているけど、 上京してから最初の居場所だったあたりが空襲って 心穏やかじゃなかっただろうな。 それからの東京大空襲。 日本家屋がよく燃えるよう設計された焼夷弾で街が焼き尽くされる。 大人になって戦争のことより知ってくると、 戦争はいけない。 だけでは収められないことも感じたりする。 太平洋戦争が泥沼化していったのも、これだけ失ったものがあるのだから、 という世論が後押ししてしまったことも忘れちゃいけないとか。 (得体の知れない「空気」のこわさ) 敵視してるとか、ぶり返すような反対運動起こしたいわけではない前提で、 この、軍需工場に限らない無差別的な空襲の正当性とか。 暮らした場が、一緒に過ごした場が こんな形となってしまい呆然と佇む様。 皆さん、どうかご無事で..。 スズ子の「アイレ可愛や」、 活動再開と空襲の話を聞いた後の2回があるからこそ、 内に封じ込める不安、心配、動揺などが出ているのが対比で伝わる。 二人にとっては今がいっちゃん幸せだったのだろうけど、 戦争はきっと一番苦しい時期。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

病気がよくなってきた...?! 今がいっちゃん幸せや。 これってやっぱ恋してる時に思うよね。 巡業中に東京が空襲。 情報がはいってきても歌う。 強くなったな。 母が亡くなった時を思い出す。 戻って来るとそこはあたり一面焼け野原。
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