このレビューはネタバレを含みます
なんと！
10話まであると思ったら7話で終わりやったー！
モヤモヤしたまんまだう😵🌀
ディーンは財産をすべて投入し家族のために郊外に豪邸を購入したのだけれど、不気味なことが頻繁に起こる。
引っ越してきてすぐ近隣住民が自分の敷地で野菜を栽培してるのを見つけたり、鍵をかけたのに家の中に男が侵入していたり。
また、ウォッチャーと名乗る人物から怪文書が何通も届くようになったり。
まだまだある、息子が大事にしているペット(ミーアキャットか？いたちか？スカンクか？)が死んでいたりもした。引っ越してからええことないんだわ。
警察に相談してもたかだかパトロールの回数を増やすだけ。
自分で対策をするしかなく、お金もないので安警備会社の防犯カメラ設置したがそれでも修まらない…
探偵を雇うなどして犯人を探すんだけれど。
みゃ～!!!😩
登場人物みんな怪しい！最後まで全員を疑った。
ほらぁ、やっぱりなぁコイツやん!!
えっ!?違うの???の繰り返し、どこまで事実に基づいてるのかはわからないけど、最後まで緊張感のあるお話しでしんどかったー。
ナオミ・ワッツ、年取って小皺があるけどお綺麗。ミア・ファロー、「ローズマリーの赤ちゃん」や「フォロー・ミー」の時可愛かったですよね、オババになってこんな不気味な役が良く似合うようになった！あんな人いそうですもん。
終いにはディーンすらも監視するほうへ。
取り憑かれた呪いの館。
これ、実話が基なんですよ～、未解決だし本当に誰が犯人なんだか…。
オリビア・ニュートンジョンの歌…予告だけかーい!!
