スタンドUPスタートの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
三星大陽(竜星涼)は、三ツ星重工をリストラされた元造船所責任者の武藤浩(塚地武雅)と、“山谷コンビ”として三ツ星重工を支えてきた元常務の山口浩二(高橋克実)&元CHOの加賀谷剛(鈴木浩介)を組ませ、『株式会社ワカラン』を設立した。ワカランが目指すのは、三ツ星重工が売却しようとしている造船所跡地を、巨大なネットスーパーとしてよみがえらせることだった。 武藤のねばり強い説得のおかげで地元商店街の協力を得ることに成功した大陽たちは、すぐさま造船所跡地の購入に着手。土地の購入に手を挙げていた地元の豊光水産社長・豊光幸男(小沢和義)に会いに行く。だが、豊光は、よそ者にあの土地を任せる気はないと、話も聞かずに大陽たちを追い返してしまう。 そんな中、大陽は、三ツ星重工の社長を務める兄・大海(小泉孝太郎)が、産業ロボットの動作遅延問題でピンチに陥っていることを知る。この件で三ツ星はすでに多額の損失を出していて……。
コメント5件
もうage57

もうage57

塚地武雅と小泉孝太郎が握手する瞬間、震えた。小泉は大企業の社長、塚地はベンチャーの社長。でも、責任の上では対等。小泉から手を差し伸べた。塚地の人間を認めた瞬間かな?考えすぎかな?このドラマ好きだよ。
イスコーニ

イスコーニ

ワカランの話。 若いやつ、大卒、資格のあるやつになるのか。大企業でもベンチャーでもいまはわからん。 資産もちすぎやろ。まあファンド運営してるな。 もつひとつやな。 そりーまーちかな?
sinimary

sinimary

2/23録画視聴
夢

このコメントはネタバレを含みます

このドラマのビジネスのお話、馬鹿な私にも理解できて優しいから、毎回とても勉強になる。 6話は何度も「なるほど!」と頷きながら見てました。 ワカランが良い方向に向かってくれて本当によかった。ワカランと三星がお互いに支え合うことになったことが素晴らしい。 兄弟の件はまだまだ何かありそうですね。
Xavier

Xavier

今回の話は巨大ネットスーパーの建設の話。だんだんスケールアップしていってるよな "資産は人なり"が口癖の大陽のまわりには人が集まってくる。一方、ワンマンと化した大海のまわりには不穏な兆し 多分、そうなるように義知が仕掛けてるんだろうな…