ガラパゴスの2の情報・感想・評価

エピソード02
後編
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あらすじ
刑事・田川信一(織田裕二)は鑑識課の木幡(桜庭ななみ)とともに、生前の仲野定文(満島真之介)の足跡をたどって彼が派遣労働者として働いていた各地の勤務先を訪ね歩く。田川が知ったのは仲野が体験した理不尽な環境であり、仲野が世の中に何かを知らせようとしていたことがわかってくる。それは誰にとって、どういう意味をもつ内容だったのか? 田川は、鍵を握る鳥居(伊藤英明)とついに対峙する。真実が明らかになる!
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evergla00

evergla00

再編集後 第二話 23/11/12 派遣労働者は、人件費でなく外注加工費。 世界的時流に乗れず、誤った舵取りのまま税金で守られてきた国内製造企業。その皺寄せは労働者へ。そして派遣企業がボロ儲け。 美容外科は、弱みを握って再就職先として確保する以外に出番はあるのか。 ÷÷÷ 第三話 23/11/19 正社員になるためなら仲間を売る。 ホープネスは、社長と秘書と警官の3人で運営しているみたいだな。 満足な収入を得られる、バランスの取れた働き方なんて夢のまた夢か。 ÷÷÷ 第四話 23/11/26 田川と鳥居の対決が、迫力あって良かった。 なぜ鳥居は起業家を目指さなかったのかね。 肩書きと引き換えの◯人。 定文が祖父のもとへ走り、抱き合うシーンで泣いてしまった。 こんなに立派な人がいるなら、天国行き確定。 外国とその手先を肥やすべく、劣悪輸入品で溢れた日本は沈没。
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walnutspaste

walnutspaste

わかってくるほど 辛い
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もうage57

もうage57

現代社会の暗部。でも、やだね。変えたいね。
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イスコーニ

イスコーニ

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